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ぎっくり腰で動けなくなったときの処置の仕方


ぎっくり腰で動けなくなったときの処置の仕方



 ぎっくり腰で動けなくなったときの処置の仕方



 まず、一番大事なことは安静です。今までの無理がたたって、腰が悲鳴を
 上げている状態だと自覚して下さい。

 しかし、1週間も2週間もそのまま寝ているわけにも行きませんね。そこで、
 痛みを緩和するために、おしり(臀部)を氷水で冷やします。

 では、氷まくらの作り方から説明していきます。

 その前に用意するものは、「水まくら」薬局などで販売しています。そして、氷です。
 氷は、スーパーやコンビニでロックアイスを購入して下さい。1キロ入りを3袋。
 細かくなっているものは1.2キロ入りを3袋用意します。

 800〜900グラムの氷と水道水を水まくらに入れます。内部のエアー抜きをして
 少し氷がゴロゴロするくらいにします。

 次に、できた氷まくらにバスタオルを巻いて下さい。おしりに当たる面は、薄くします。
 下半身は、下着(パンツ)一枚になって、ヘソより氷まくらが1センチ下になる位置で
 上を向いて寝ます。
 
gikuri-goshi.jpg


 上の図を参考にして、氷まくらを置いてください。上下に、座布団等を入れて、
 高さを調整し楽な姿勢を作って下さい。

 上半身はパジャマ等を着て下さい。夏場はタオルケット等を上からかぶって、
 そのまま安静にしています。

※冬場は、寒いからといっても電気毛布やコタツなどを使用してはいけません。
 毛布や布団などで調整して下さい。


 ※初めはシビレを感じる場合がありますが大丈夫です。
  30分もすると、おしり(臀部)以外は温かくなります。

 当日は、2時間おきに3回、氷まくらの氷を入れ替えて6時間冷やして下さい。
 これで、痛みはかなり改善されます。

 3回目の入れ替えをした後は、そのまま寝てしまっても結構です。

※必ず守って欲しいのが、シャワーや入浴は次の日の夜までダメだということ。
 その時は気持ちがいいのですが、後で激痛が起きます。

 1日で痛みが引かない場合には、同じ事を次の日も繰り返し行ってください。
 
 痛みが引いたからといって、腰の悪い状態が改善されたわけではありません。
 ここから治療が始まるのです。

 そろり、そろりと操体法を行って、骨盤の歪みを治して下さい。
 大切なことは、二度とぎっくり腰を起こさないような体を作ることです。





投稿者 matsuoka : 2008年08月17日


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院長 松岡勝彦

こんにちは!私はカイロプラクティックの治療師ですが、「患者様自身が自分で治すのが一番」と信じています。

だから、様々な情報を提供し、自分で治す方法を公開しています。





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