肩のコリをとる操法
1.姿勢
背筋を伸ばし肩の力を抜いて、イスに座るか、正座をしてください。
2.左右の肩の上げ比べ
あなた自身の感覚にたずねながら、ゆっくりと左肩を上げてみます。
もとに戻して、次に右肩をゆっくりと上げてみます。
それで、左右どちらの肩を上げた方が気持ち良いか、上げやすいか?
また、不快感があったり、上げにくい方はどちらか?
自分の感覚で確かめてください。

3.操法 上げやすい方を上げる
@上げやすい方の肩に、反対側の手を当てます。
Aまず、軽く息を吸います、ゆっくりと息を吐きながら、手を当てた肩を
スーッと、一番気持ちの良い所まで上げます。
Bそこで、ひと息すって、すった息を2〜3秒タメ(止める)ます。
その時、肩に当てた手で、肩を上げる動きに対して軽く抵抗します。
C2〜3秒タメた息をフーッとはく、と同時に全身の力をストンと抜きます。
Dからだがゆるんだ気持ちよさを味わいながら、ひと息すって、ゆっくりと
長く息をはきます。(この操法を2〜3回行います。)
≪ポイント≫
肩・手の力を抜くのはもちろん、全身を脱力してグニャッとゆるませます。
息をためた(止めた)緊張を、息をはいて一気にゆるめることが大切です。
何度かやるうちに自分でコツがつかめるようになります。
4.また動かして診る(左右の肩の上げ比べ)
操法を行ったら、肩の上げ比べをしてみてください。上げづらかった肩が、
上がりやすくなっているはずです。
コリが消えて、左右の肩のバランスが整えば、目のバランスも整って、
目が疲れにくくなります。
☆1.鼻から息を吸い口からゆっくりと吐きながら動作をはじめます。
2.気持ちの良い所で動きを止め、もう一度鼻から息を吸い軽く息を止めます。
(軽い緊張)
3.しばらく(2〜3秒)そのままの姿勢で気持ちよさを味わったら、
4.息を吐くのと同時に一気に脱力します。(弛緩) 2〜3回ゆっくり呼吸を
してから繰り返します。
※からだを動かして状態を調べる時は、普通の呼吸でやります。
※一つの操法は一度に10回くらいまで。
もう一度する時は、1時間以上間をあけてください。
※頑張りすぎないこと、自己責任の範囲で行ってください。
投稿者 matsuoka : 2006年02月03日 |