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ブログTOPへ > 操体療法 > 骨盤を整える操法 その3.

骨盤を整える操法 その3.



☆両膝の左右への倒し比べ☆(骨盤のユガミを整える)

※腰痛・脇や背中の痛みを改善します。

◎骨盤のユガミを調べるために、左右への膝の倒し比べをします。

b-up-3.jpg


◎上を向いて、楽な姿勢で両膝を立てて寝ます。両手は、お腹のあたりに乗せておくか、

 体の横においてください。

◎そのままの姿勢で、両膝をゆっくりと左右に倒します。上半身はそのままにして、

 下半身を倒れるところまで倒してみます。

 無理はしないで、痛みや違和感があれば直ぐに止めてください。 

 どちらが倒しやすいか分かったら、操法を行います。

b-up-hiza1.jpg


◎軽く息をすって、吐きながら気持ちの良い方に、気持ちの良いところまで倒します。

 そのままの姿勢で、もう一度息をすってタメ(止める)ます。

 2〜3秒ほど保った後、息を吐くのと同時に脱力します。

 (※あわてて膝を元の位置に戻そうとしないで、その場で力を抜きます) 

 3〜4回繰り返してください。その後で、もう一度左右へ倒し比べてみます。

 だいたい同じ感じか、倒しやすくなればOKです。


◎しかし、まだ倒しにくさを感じる場合は、さらに3〜4回同じ動きを繰り返してください。

 合計でも10回くらいまでにしてくださいね。無理をしないでください。

 1時間以上間をあければ、何度でも行っても大丈夫です。


◎操体のこつは、気持ちの良い方に動いて、しばらくその状態を楽しみ、ポンと力を

 抜くことです。

 からだと気持ちをリラックスさせ、ゆっくりと行います。
 

◎痛みのある時は、無理をせず痛みの出ない動きを探して行ってください。

 痛みは体からのサインですから、動かして痛む時は、これ以上動かすなと言うことです。

 そんな時は無理をせず、からだを休ませてください。

※頑張りすぎないこと、自己責任の範囲で行ってください。



投稿者 matsuoka : 2006年02月03日


コメント

毎日、関心のあるメルマガを配信いただき参考にさせていただいております。一つ一つ毎日、実行しております。さて、骨盤の歪みを矯正するのところで、気持ちのよい楽なほうに、曲げたり伸ばしたりすると、記されていますが、矯正するには、楽でないほうに、ねじったり、曲げたりするのではないのでしょうか。だって、身体の曲げにくいほうが、筋肉や、腱が患っているから、曲げにくいのを曲げやすくするためには、そちらを曲げるトレーニングをするのがいいような気もしますが、松岡先生のいわれるように素直に従いますが、どうも納得いきません。早々

投稿者 kurukuru: 2007年06月21日 08:45


筋肉は、気持ちよく伸ばした時には伸び、痛みや不快感を伴う時には、逆に縮もうとする性質があります。また、気持ちよく縮めた時には素直に縮みますが、それがある限界を超えると、逆にゆるんで伸びようとする性質があります。この性質を利用したのが操体療法なのです。今までの体育の考え方では、無理を強いるためにケガや故障の原因となります。若い時は、筋肉の回復も早いのですが、年齢と共に遅くなり長引きます。

投稿者 松岡: 2008年03月26日 10:22




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院長 松岡勝彦

こんにちは!私はカイロプラクティックの治療師ですが、「患者様自身が自分で治すのが一番」と信じています。

だから、様々な情報を提供し、自分で治す方法を公開しています。





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