太もも・股・腰を整える操法
※太ももの痛みや張りを改善する
あなたの太もも(大腿部)の筋肉は緊張して固くなっていませんか?
太ももの外側・内側の筋肉が緊張しすぎて、軽く押すだけでも痛みを
感じたり、人一倍くすぐったく感じるのは、異常な状態です。
また、この緊張は股関節や骨盤にも影響します。
緊張した筋肉をほぐして、バランスを回復させましょう。
1.押して診る(太ももの内側を押す・茶色の線)
足を伸ばした姿勢で座ります。
てのひらは、膝こぞうの少し上に人差し指がふれるくらいの位置において、
親指を伸ばして、太ももの内側のまん中にあてます。
その位置から、親指で左右両足の太ももを、股までの間を軽く押していき
ます。

痛かったり固かったり感じるところがあれば、そこに筋肉の緊張があります。
2.大腿内側の緊張筋をゆるめる。
膝を約80度まで曲げて立て、両腕を交差させ、膝の外側に手を当てます。
ゆっくり息を吐きながら、膝を左右に開いていきます。
気持ちの良いところで、ひと息すって止め、膝を開く動きに対して手で
軽く抵抗します。
しばらくこの状態を保って(2〜3秒)、息をフーッと吐くのと同時に全身の
力をポーンと抜いて脱力します。

体がゆるんだ心地よさを味わいながら、ひと息吸ってゆっくりと長く息を
吐きます。
(この動作を3〜5回繰り返してください)
3.押して診る(太ももの外側を押す・緑色の線)
手のひらを膝こぞうの少し上において、手の指(人差し指・中指・くすり指)
をまっすぐ伸ばして、太ももの外側のほぼまん中に当てます。
そこから、3本の指で左右両足の外側を、股までの間を軽く押していきます。

痛かったり不快感があれば、そこに筋肉の緊張があります。
4.大腿外側の緊張をゆるめる。
膝を約80度まで曲げて立て、両腕を交差させ、膝の内側に手を当てます。
ゆっくり息を吐きながら、膝を内に閉じていきます。気持ちの良いところで、
ひと息すって止め、膝を閉じる動きに対して手で軽く抵抗します。
しばらくこの状態を保って(2〜3秒)、息をフーッと吐くのと同時に全身の
力をポーンと抜いて脱力します。

体がゆるんだ心地よさを味わいながら、ひと息吸ってゆっくりと長く息を
吐きます。
(この動作を3〜5回繰り返してください)
投稿者 matsuoka : 2008年01月09日 |