股関節や腰を整える操法です。(その1.)
この操法で、足を気持ちの良い方へ動かして整えると、股関節・腰・太股などの
痛みや違和感が取れます。
股関節や腰に異常のある人、冷え症や足腰のだるい人はぜひこの操法を行ってみて
ください。
●うつ伏せ(伏臥位)に寝ての左右への膝たおし
1.うつ伏せ(腹臥位)で、両手を重ねた上にひたいをのせます。
膝を直角に曲げて立て、ゆっくり左・右に倒し比べて、どちらが倒しやすいか、
倒しづらいかを確かめます。

<膝を直角に曲げて立てます。>
倒しやすい方が分かれば、(軽く息を吸って、吐きながら)倒しやすい方へ
ゆっくりと両足を(気持ちの良い所まで)倒します。
そのままの姿勢で、もう一度息を吸って止めます。
しばらくこの状態を保って(2〜3秒)、息をフーッと吐くのと同時に全身の
力をポンと抜いて脱力します。

<ゆっくり左右に倒し比べます。>
しばらくこの弛んだ状態を味わってから、操法を繰り返します。
(3〜5回繰り返してください)
その後で、もう一度左右に倒し比べをしてください。
だいたい同じか、楽になっていればOKです。
☆ポイント
1.鼻から息を吸い口から吐きます。
2.からだを動かして状態を調べる時は、普通の呼吸でやります。
3.一つの操法は一度に10回くらいまでにします。
もう一度する時は、1時間以上間をあけてください。
投稿者 matsuoka : 2008年01月11日 |