股関節や腰を整える操法です。その2.
この操法で、足を気持ちの良い方へ動かして整えると、股関節・腰・太股などの
痛みや違和感が取れます。
股関節や腰に異常のある人、冷え症や足腰のだるい人はぜひこの操法を行ってみて
ください。
その2.うつ伏せ(伏臥位)に寝ての左右の膝の引き上げ
2.うつ伏せ(腹臥位)で、両手を重ねた上にひたいをのせ、体を(楽に)まっすぐに
伸ばします。

<体を楽にまっすぐにして寝ます。>
まず、顔を左に向け、ゆっくりと左膝をまげながら、わきの下へ引き上げていきます。
上げやすいか、上げづらいかを確かめてもとに戻します。
次に顔を右に向けて、同様にゆっくりと右膝を引き上げます。
上げやすいか、上げづらいかを確かめます。

<ゆっくりとわきの下へ膝を引き上げます。>
上げやすい(楽)な方が分かれば、(軽く息を吸って、吐きながら)上げやすい
方の膝をゆっくりとわきの下へ向かって(気持ちの良い所まで)上げていきます。
そのままの姿勢で、もう一度息を吸って止めます。
しばらくこの状態を保って(2〜3秒)、息をフーッと吐くのと同時に全身の力を
ポンと抜いて脱力します。
しばらくこの弛んだ状態を味わってから、操法を繰り返します。
(3〜4回繰り返してください)
その後で、もう一度左右の膝の上げ比べをしてください。
だいたい同じか、楽になっていればOKです。
☆ポイント
1.鼻から息を吸い口から吐きます。
2.からだを動かして状態を調べる時は、普通の呼吸でやります。
3.一つの操法は一度に10回くらいまでにします。
もう一度する時は、1時間以上間をあけてください。
投稿者 matsuoka : 2008年01月11日 |