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ブログTOPへ > 操体療法 > 膝の関節を整える操法(その1.)

膝の関節を整える操法(その1.)


 膝の関節と足を整える操法(その1.)

※膝の痛みを改善する

 膝の関節は、足の関節とともに、体を運ぶ大切な機能を持っています。
 歩く時・走る時には、全体重の2倍以上の重さが、左右どちらか一方の
 膝にかかってきます。
 
 ですから、両膝とも機能が正常であると同時に、筋力バランスも必要と
 されます。

 膝の機能を正しく保つために、下記の操法を行ってください。
 

●押して診る 膝のお皿(膝蓋骨)の圧診


1.足を伸ばした姿勢で座ります。てのひらを重ねて片方の膝のお皿にあて、
  体重をかけながら、ジワーッと膝を圧迫してみます。

souhou-zai73.jpg


  不快感や痛みが出れば、つぎの操法を行います。
 

2.痛み・不快感のある膝のお皿に、手のひらを重ねてあてます。
  ゆっくり息を吐きながら、膝を2〜3cm押し上げます。

  ひと息吸って2〜3秒止める時に、押し上げる動きに対して手のひらで
  軽く抵抗をします。

soutai-zai6.jpg


  フーッと息を吐く、と同時に全身の力を抜きます。脱力の後の心地よさを
  味わいながら、ひと息吸ってゆっくりと長く息を吐きます。
  (この動作を3〜5回繰り返してください)

 ※痛む膝が片方の場合は、痛む方の足だけを行っても結構です。

 ※長年持っている膝の痛みは、一度や二度では取れないかもしれませんが、
  あきらめずに続けてください。

  同時に腰を整える操法と膝下の痛みを取る操法、大腿の外則・内側を
  ゆるめる操法を行えばより効果的です。



投稿者 matsuoka : 2008年01月09日


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院長 松岡勝彦

こんにちは!私はカイロプラクティックの治療師ですが、「患者様自身が自分で治すのが一番」と信じています。

だから、様々な情報を提供し、自分で治す方法を公開しています。





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