◎痛みや不快感の原因
では、ナビゲーションが教えてくれた痛みや不快感をどの様に理解し原因を
見つけ出し改善していけばよいのでしょうか。
そのためには、まず毎日の生活の中であなたが何を考え何を思い行動している
のかを知る必要があります。
では、あなたの昨日の一日を振り返ってみましょう。
朝起きてから寝るまでの間に何を考え何を思ったでしょうか?思い出して
みてください。
どうでしょう、どのくらい思い出せましたか?寝ている時間を8時間として、
残りは16時間ですね。
どの位思い出せましたか?(ここで少し時間を取って思い出してください)
いかに自分が無意識に行動しているかということが分かりましたでしょうか。
無意識の行動は実は過去の習慣が作り上げたものなのです。
何かがあれば、反射的に不安を感じたり、恐怖を感じたり、不信に思ったり、
劣等感に陥ったり、優越感に浸ったり、不満を感じたり、怒りを感じたり、
足ることを知らない欲望に囚われたりと様々な反応を無意識のうちに行って
いるのです。
それはあたかも心の中に不幸の種を蒔き、同じ想念行為を繰り返すことによって、
不幸の種に水や養分を与えているのと同じ事なのです。
つまり、そのような思いを抱く回路が成長の過程において出来上がってしまった
のです。
それ故、そのような思いを持つことが善くないと分かっていてもどうする
こともできず、表面上はにこやかな顔をしながら心の中でその思いをブラック
ボックスの中に押し込めてしまうのです。
もちろん中には、心の中には押し込めず言葉や態度に出して周りに迷惑をかける
人達もいます。
そのような人達は、心にため込めない分ストレスを溜めにくいとも言えますが、
出したものが帰ってくると言う「因果の法則・作用反作用の法則」によって
大きなしっぺ返しを受けることになるのです。
ともあれ、その様な思いが度重なってくると、その思いに応じたものを引き寄せ
てくるのです。(波長共鳴の法則、因果の法則)それが、ケガであったり、病気で
あったり、人間関係の問題であったり、経済上の問題であったりするのです。
では、どうすればよいのでしょうか?そのためには、まず立ち止まって反省をする
ことです。
どんな問題や苦しみも必ず原因があります。その原因はどこにあるのか?自分の
思ったことや行為してきたことを、じっくりと振り返って見るのです。
そして、原因を見つけたら、勇気を持って訂正するのです。ご迷惑をおかけして、
まだお詫びをしていない人に対しては、心からお詫びしてください。そして、
訂正したことを今から実行していくのです。
良い原因を作れば、必ず良い結果が現れてきます。これを因果の法則
といいます。
投稿者 matsuoka : 2006年02月14日 |